クラミジア / Chlamydia

 クラミジア

[どんな病気か]
・コンドーム無しの性交・フェラチオ・ディープキスなどにより感染する。
・感染部位は咽頭、尿道、膣内など。


[症状]
・感染後数週間で発症するが、無症状の場合もある。
・男性の場合は、尿道から透明な膿が出る。痛みを伴う場合もある。
・女性の場合はおりものが増える事があるが、自覚症状はとぼしい。。
・クラミジアに感染していると、他の性行為感染症やHIVの感染率が飛躍的に高くなる。


[検査]
・病院/クリニックで、採血して血液中の抗体の量を測定したり、分泌物を培養して原因となった病原微生物を調べます。
・クリニックによっては、尿道に綿棒をグリグリと挿入して、綿棒についた病原微生物を培養して調べます。
 これが死ぬほど痛いのです。。。(汗)


[治療/予防]
CDCは、このクラミジアに対して、以下のいずれかの治療を推奨している。
 1.アジスロマイシン、またはドキシサイクリンの経口投与による治療
抗菌薬名抗菌薬名(英語)抗菌薬の種類容量
アジスロマイシン (1g)Azithromycin (1g)マクロライド系抗生物質1g (1000mg)を一度に服用する(それで終わり)
ドキシサイクリン (100 mg)Doxycycline (100 mg)テトラサイクリン系100mgを1日2回で、7日間服用する



CDCは代替の治療方法として、以下の治療方法を薦めている。
 1.エリスロマイシンの経口投与による治療、または、
 2.レボフロキサシンの経口投与による治療、または、
 3.オフロキサシンの経口投与による治療。
抗菌薬名抗菌薬名(英語)抗菌薬の種類容量
エリスロマイシンErythromycinマクロライド系抗生物質
レボフロキサシンLevofloxacinニューキノロン系抗生物質500mgを1日1回で7日間服用する。
オフロキサシンOfloxacinキノロン系抗生物質



[情報源(CDC)]
CDCの推奨する治療法
 1.アジスロマイシン、またはドキシサイクリンの経口投与による治療

CDCの推奨する代替治療法
 1.エリスロマイシンの経口投与による治療
 2.レボフロキサシンの経口投与による治療
 3.オフロキサシンの経口投与による治療


引用元(CDC): http://www.cdc.gov/std/tg2015/chlamydia.htm


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